高野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会 (第3号12月10日)
もちろん出生してからのことになりますので、その方たちには後ほどの給付ということになりますのと、中学生以下の兄弟がいる高校生の分については、この27日、12月27日に口座情報を私ども持たせていただいていますので、そちらのほうに振り込ませていただく旨、御連絡を入れて、口座振替という形でやりたいと思っています。
もちろん出生してからのことになりますので、その方たちには後ほどの給付ということになりますのと、中学生以下の兄弟がいる高校生の分については、この27日、12月27日に口座情報を私ども持たせていただいていますので、そちらのほうに振り込ませていただく旨、御連絡を入れて、口座振替という形でやりたいと思っています。
次に、議案第9号について、委員中より「以前は使用料の滞納があったが現在の状況はどうか」との質疑があり、当局より「現在はほぼ口座振替で対応しており収納率は99%となっています」との答弁がありました。
児童措置費につきましては、国の感染症に係る支援策である子育て特別給付金を実績により減額するとともに、当該給付金等に係る口座振替等手数料を増額するほか、児童扶養手当給付費及び児童手当の実績による減額です。 34ページをお願いします。 老人福祉費、高齢者福祉施設管理費につきましては、生活支援ハウス及び老人憩いの家におけるエアコン購入費の入札差額の減額です。
議案第86号 海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、まず委員から、約320万円の経費削減ができるとのことであるが、その内訳はとの質疑があり、当局から、納付書の印刷代44万8,000円、郵送料94万1,000円、口座振替手数料115万2,000円、コンビニ取扱手数料65万1,000円の経費削減ができる見込みであるとの答弁がありました。
次に、4点目の料金の納入方法と件数の現状についてですが、水道料金の納入方法の現状につきましては、口座振替、納入通知書による納付の2つの方法で納入をいただいておりまして、令和元年度の実績で申し上げますと、口座振替での納入件数は20万7,556件で、全体に占める割合は86.3%、納入通知書による納入件数は市役所など公共施設分を含め3万2,842件で、全体に占める割合は13.7%となっております。
議員御承知のとおり、田辺市では、従来から税等の取り扱いにおいて、口座振替や口座振込を推進しており、そして、平成23年には、コンビニエンスストアで納付ができるよう納税環境を整備してまいりました。 そうした中、さらに、昨年4月からスマートフォンアプリのPayBによる決済を開始したところでございますが、本年4月から新たにスマートフォン決済4社のサービスを開始することとしております。
給食費や絵本代などのキャッシュレス化について、口座振替などには保護者に手数料が発生し、経済的な部分での負担が増加することになります。 一方、現金を徴収する際の保護者一人一人との会話は、子供の育ちを保護者と共有し、時には保護者の支援をするなど、保護者と緊密に連携し保育していくきっかけにもなっています。
第25条につきましては、会計年度任用職員の給与の口座振替に関する規定となっております。 第26条につきましては、この条例の施行に関し必要な事項を規則で定める旨の規定となっております。 附則といたしまして、第1項、この条例は令和2年4月1日から施行する旨を規定。第2項は、令和2年度から令和4年度までの3年間、令和元年度に受けた報酬額を保障する規定となっております。
本市においても、キャッシュレス化への対応として、銀行口座振替やコンビニ収納を実施し、本年度からスマートフォンアプリでの納付も可能となりました。対象科目は、個人市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、集落排水処理施設使用料、排水処理施設使用料、市営住宅使用料、ふるさと納税寄附金で、水道料金についても2020年度から開始予定となっております。
貸付金の回収については、口座振替による返済の勧奨や分納による相談など各種努力しているところでありますが、結果として平成29年度の海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計に1億7,363万9,645円の収入不足が生じたところでございます。このことに対し、地方自治法施行令第166条の2を根拠に繰上充用を行い、平成30年度予算で補填させていただきました。
18ページから20ページの徴税費5,121万5,000円は、キャッシュカードにより市の窓口で口座振替の即日登録が可能なサービスの実施に係る費用のほか、保険税の賦課徴収業務及び収納率向上特別対策事業に必要な経費です。 21ページの療養諸費55億6,190万4,000円は、療養の給付、療養費及び診療報酬請求の審査に要する経費です。
また、滞納者へは滞納額が少額のうちに早期に対応することを目標に、口座振替の推進やコンビニ納付による納付機会の拡大を図るとともに、特に新規滞納者への対応では、督促状の送付後、未納となっている世帯を対象に、電話連絡また戸別訪問などきめ細やかな対応により納付相談の機会をなるべく確保することとし、納付相談を行い、納付できない事情があると判断される場合は、分納等による継続納付をお願いするなど、完納に向けた話し
また、中学校では、平成29年10月からの給食開始に伴い、給食費を銀行での口座振替とするよう、現在検討しているところでございます。 次に、給食費の無償化についてでございますが、議員御質問のとおり、既に実施されている自治体が全国にあり、また、全額補助や部分的補助のほか、第2子や第3子以降を対象に補助を行うなど、自治体の特色の一つとして実施しているところもございます。
その際、ケースワーカーが協議に加わり、本人の同意を得た上で、生活保護費から分割額分を引き去り、担当課徴収員に代理支払いをしていたケースもありましたが、現在は引き去り自体を禁止しているため、この方法ではなく、直接、受給者が口座振替、または納付書により納付されているところであります。
議員御質問の給食費の公会計での運用につきましては、本市では現在実施しておりませんが、中学校給食の導入を機に給食費を銀行での口座振替とするよう現在検討しているところでございまして、このことにより、教員のこれまでの負担は、一定軽減できるのではないかと考えております。
国民年金事務運営に関する市町村との協力、連携については、地方分権一括法による国民年金事務の見直しの際に法定受託事務と整理されなかった資格取得等における保険料納付案内、口座振替、前納促進事務や相談等について、被保険者に対するサービス低下を来さないよう国と市町村との協力、連携のもとに実施し、この協力、連携に必要な費用についても必要な財政措置を講じられ、市町村に交付されることとなっています。
収納率向上の取り組みといたしまして、市報5月号では、各納税通知書の発送予定日や納期限、口座振替の勧奨、納期限を過ぎると延滞金がかかること、また納期限までにやむを得ず納付できない場合は、放置せずに御相談いただけるよう掲載しております。
海南市の行政改革プランの中でね、市税の収納率向上云々というのがありましてね、市税の納付意識の啓発や口座振替の促進っていうふうに書かれちゃあるわけよ。その市税の納付意識の向上の取り組みを、この賦課徴収費のどの部分でやられてるのか教えてほしいんよ。私が探す中ではないんや。別の目でやっちゃあったらええんやで。
(総務部長 中瀬政男君 登壇) ○総務部長(中瀬政男君) 会計課のミスについてでございますが、市では債権者の方々に月2回の口座振替払いでの支払いをしているということでございます。去る10月10日の口座振替払いについて、出納取扱店に振り込みデータの伝送ができていなかったということで、結果的に振り込みが14日になるということが起こりました。
徴収の状況につきましては、口座振替手続をしていただいている方は152戸中133戸でありまして、現金納付の方は19戸であります。 現金納付の方で若干おくれ気味で納付していただいている方もございますが、納付されない方につきましては、各戸訪問し、集金させていただいておりますので、滞納者はふえないと考えております。 以上です。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。